双方向
いつも生活者の視点で いっしょにできる街づくり
理想を形に。
6期24年間 市民の皆さまとともに活動を続けてきました。
そえのふみ子は、1991年から1999年の2期8年間、浦和市議会議員を努めました。
2003年からは現在まで4期16年間、さいたま市議会議員を務めています。
市民一人ひとりの方々と真摯に向き合い、市政のさまざまな課題に取り組んできました。
これからも将来のさいたま市を見据え、誰もが安心して暮らせるさいたま市をめざしてがんばりたいと思っています。
そえのがめざす さいたま市
子ども・障害者・高齢者・女性が元気なまちをつくる
- 児童虐待ゼロ
- 保育所・学童保育の待機児童ゼロ
- DV防止徹底推進・性別役割分担意識の改革推進
- 男女ともに仕事と家庭が両立できる支援策の拡充
- 人権尊重にもとづいた思春期教育の拡充
- 妊娠・出産・子育ての一貫した支援システムの構築
- 産前・産後ケアセンターの設置と助産師、保健師体制の拡充
- 障害者の自立生活支援制度の拡充
- その人らしく老後を暮らせるケアシステムの確立
貧困をなくし、社会的包容力と活力のあるまちをつくる
- 生活困窮者の自立生活支援の推進
- 消費者と生産者との協働が生きる地産地消の推進
- 社会的企業の育成と地域産業活性化推進
- 障害者が働くユニバーサル農業の推進
- 福祉現場で働く職員の雇用拡大と労働環境整備
- ひとり親家庭への支援制度の拡充(住居・相談・就労・教育など)
誰もが安全・快適に暮らせる街へ
- 安全でおいしく安心して飲める水道水の供給
- ごみ減量・リサイクル推進と食品ロス削減の取り組み強化
- 放射能、遺伝子組み換え、農薬、種子等の問題に対応する食の安全・安心条例の制定を
- 再生可能エネルギーの利用促進
- 中高層マンション建築紛争を防止する制度の拡充
- 住民の声を生かしたまちづくり条例の制定
- 良好な住環境と地域の歴史を保全する街づくりの推進
- 災害時における女性、子ども、高齢者、障害者に配慮した防災体制の推進
次世代につなげる水と緑の街へ
- 身近な公園の拡大
- 未利用市有地や民間借地の活用で公園・緑地を拡充
- 都市排水路の水辺復活
- 地域との協働推進による緑や水辺の管理・保全活動を拡充
市民協働・ガバナンス(協治)の推進
- 行政の情報公開の推進と説明責任の徹底
- 職員の人材育成・専門職配置の充実
- 非正規職員の待遇改善推進と能力発揮
- 部局を超えた課題に取り組む行政運営の推進
風通しのいい議会へ
- 多様な市民の声を生かせる開かれた議会の推進
- 議員提案の政策条例を増やす
- 傍聴席のバリアフリー化
- 議員の調査・政策作りの推進
たくさんの温かい応援メッセージ
差別を見逃さない志あふれる政治姿勢
矢澤澄子さんからの応援メッセージ
(さいたま市前男女共同参画推進協議会会長)
<そえのふみ子さん、応援しています!>議員キャリア早24年のそえのさん! 私が、さいたま市で男女平等政策づくりにかかわるようになったきっかけも、そえのさんとの出会い抜きには語れません。
そえのさんは、これまで長年、市民の身近な問題を、一つひとつ丁寧に取り上げ解決への道筋をつけ、実績につなげてこられました。その誠実で粘り強い行動力、市民とともに培った市政への幅広い専門的知識、差別を見逃さない志あふれる政治姿勢。どれをとっても、さいたま市に今ほど必要な時はないでしょう。
その変わらぬ温かい人柄を含め、多くの市民が期待するこれからの市議会議員増が、ここにあります。さらなるミッションの実現に向けて前進を!
当地域の隅々まで知り尽くしている
曽我基行さんからの応援メッセージ
(曽我外科医院院長)
2019年も内外共に激動の年になりそうですが、また添野ふみ子さんの後援会会長をやらせていただくことになりました。
と言っても選挙運動に積極的に飛び回る体力はありませんので、あくまで地域の一住民として今度も添野さんを地域代表の議員として送りこまねばならないという強い思いから引き受けることにしたのです。
当たり前のことが当たり前でなくなっている現状を見ますと、現政権の負の部分がこの地域にも忍び寄っています。特に弱者、高齢化老人、一人暮らしの方々にはいままで以上の理解と支援への行動力が求められます。
みなさまには今度の選挙を機会にさらに地域行政に関心を持っていただき、当地域の隅々まで知り尽くしている添野さんに引き続き思う存分働いてもらうにはやはり得票数を伸ばしてゆくしかありません。皆様のさらなる声かけ運動を心からお願いいたします。
人生百歳、どう生きるかです
金井重さんからの応援メッセージ
(熟年フリーター)
「年金風来坊シゲさんの地球ほいほい見聞録」
「地球、たいしたもんだねーシゲさんの八十八か国放浪記」
など著書多数
朝、新聞を拡げてドキッとしました。「人生百年 どう生きる」です。高齢者にとって、一番身につまされる見出しです。
町の公民館でも体操教室の呼びかけは「生き生き百歳体操」「ますます元気百歳体操」などです。
教室では机を片付けて広くし両隣の人とつながって進みます。人と人、このつながりが進めば、体操も成功だと思います。さあ、人生百歳、どう生きるかです。
そえのさんの「双方向 いつも一緒にできるまちづくり」を先頭にがんばりましょう。
妥協せず、時間を惜しまず、一つずつ丁寧に
吉川知宏さんからの応援メッセージ
(弁護士、25年間毎月1回、市民のための無料法律相談を継続中(そえの事務所で))
初めてお会いしてから20年になりますが、その間、添野先生が市民派として日々、地道な活動を続けておられるのを間近に見てきました。
私の知っている議員さんの中で、これほど真面目に、熱心に、しかも市民のために働く方は他にいません。添野先生が一番だと断言できます。
妥協せず、時間を惜しまず、一つずつ丁寧に対応していく姿勢、市民派として一貫している姿勢に頭の下がる思いです。
議会の中だけではなく、議会の外でも市民のために本当に熱心に働いてくれる添野先生を、わたしはこれからも応援していきます。
そえのふみ子プロフィール
- 1948年(昭和23年)生まれ。
- 千葉県立船橋高校、淑徳大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。
これまでかかわった活動
- 共同保育所ゴンザ
- 針ヶ谷保育園父母の会
- 北浦和小学校PTA
- わかば生協(現Doコープ)理事
- 女性論研究会
- 『埼玉非核平和通信』
- 食品の放射能を測定する会
- 親と子のピースアクション
- 原発止めよう埼玉連絡会
- ごみ問題埼玉の会
- 浦和の女性政策を考える連絡会
- 女・男フェスタ実行委員会
- さいたま市消費者団体連絡会結成(代表)
- 地域生活情報誌『うらわリポート』編集・発行人(1989年~1991年)
現在かかわっている活動
- 領家5丁目自治会副会長
- さいたま市障害者協議会理事
- 都市政策フォーラム
- うらわ市民広場
- さいたま浦和地区更生保護女性会
- フェミニスト議員連盟
- 一般社団法人ノーマライズうらわ副代表理事
議会での経歴
- 政治倫理特別委員会委員長(2006年度)
- 決算特別委員会委員長(2009年度)
- いじめ問題等対策特別委員会委員長(2010年度)
- 議会運営委員会理事(2011年度~2014年度)
- 事務処理等適正化調査特別委員会委員(2012年)
- 議会改革推進特別委員会委員長(2013年度~2014年度)
- さいたま市監査委員(2017年度)